今朝、ネットニュースを見ていると「ドイツがシリア難民を受け入れ」
というのがあった・・・ドイツが難民を受け入れるのは今に
始まったことではない。なぜ?ドイツが多くの難民を受け入れるのか?
それは敗戦後の悲惨な歴史があるからなんです。
先日NHKで「ふたつの敗戦国 ドイツ さまよえる人々」というのを
観ました「ふたつの敗戦国 」とはドイツと日本・・・
敗戦国というのは当然、悲惨な末路があるのですが、特にドイツは
ナチによる非道があったせいで、それまでドイツに虐げられていた
国や人々からの「強烈な復讐」にあうんです。
この番組内でも「目を覆いたくなる場面」も、たくさんありました。
日本はアメリカが駐留していたのと島国のおかげで隣接する国から
攻撃されることがない(外地に残留した方々は気の毒ですが)
ヨーロッパではドイツ人追放・迫害が続いていて、ユダヤ人に
マークを付けて迫害したように、ドイツ人はマークを付けられ
狂ったような攻撃を受けていた。
戦後に亡くなったドイツ人は200万人とも言われている・・・
コレは戦争ではなく戦争が終わってからなんですよ‼
戦後、復興を果たしたドイツは過去、自分たちが迫害されて
難民になった時の「苦痛」と「罪滅ぼし」のために多くの難民を
受け入れるようになったのです〜
シリア難民の受け入れも、欧米諸国が「0.数パーセント」に対し
10倍以上の数字なんですね・・・
過去、戦後の映像や書物も随分、観たり読んだりしましたが
ドイツの映像は今回初めて観ました〜確かにナチの非道のせいで
日本とは違う意味での憎悪をもたれていたのだと思う。
でもね・・・ドイツも日本も「復興からG7」にまで這い上がった‼
決して「バカな国民」ではない・・・
2024年12月09日
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